どうも、ゆうパパです。
婚活パーティーについて、
思いだしたことがいっぱい出てきたので、
ちょっとブログに書こうと思います!
今回は開催地の目線になります。
婚活男性の役に立てば幸いです。
1. 「都会と地方で婚活の難易度が違いすぎる問題」
婚活パーティーはどこで開催されるかによって、ゲームの難易度が変わる。
例えば、新宿・銀座のような都心で開催されるパーティーは、参加者の数も多く、選択肢も豊富だ。
💎 都会の婚活パーティー
✅ 参加者の数が多い(1回のパーティーに男女20人以上)
✅ 職業・年収などのスペックも高め
✅ 選び放題の環境だが、ライバルも多い
🚧 地方の婚活パーティー
❌ 参加者が少ない(最悪、男女合わせて5人以下)
❌ 「選ぶ」どころか、「そもそも誰もいない」こともある
❌ 年齢や職業のバラつきが激しく、ターゲットが合わない
特に、地方では「婚活パーティーなのに開催が中止になる」現象が発生する。
理由は簡単、「参加者が集まらない」からである。
事実、地方の婚活パーティーに申し込んだ人から、こんな悲劇の報告がある。
👤「申し込んだのに前日に『参加者不足のため中止』の連絡がきた…」
👤「やっと開催されたと思ったら、男性4人・女性2人しかいなかった」
👤「しかも、女性は全員50代だった(自分は30代)」
婚活パーティーの鉄則は**「人が多いところで戦え」**である。
つまり、都心部で開催されるイベントに積極的に参加するのが圧倒的に有利なのだ。
◆都心のゆうパパが参加したことのある開催地の勝手な評価
新宿:基本的に参加者が多いのでオススメ✅
銀座:人も多い上にレベルが高め✅
東京:意外と人が少ないため銀座に行った方が良い❌
池袋:レベルが低く全然ダメ❌
恵比寿:人が少ないのでダメ❌
2. 地方婚活パーティーの罠:「レベルの低さ」問題
地方の婚活パーティーでは、たとえ開催されても次のような問題が発生しやすい。
⚠️ 「選択肢がない」 → たった5人しかいない中で相手を選ばなければならない
⚠️ 「参加者のスペックが低い」 → 30代のパーティーに50代が混じることもある
⚠️ 「やる気のない人が混じる」 → 「ただの暇つぶしで来た」という人までいる
一方、都心の婚活パーティーなら、一定の年齢・職業・収入フィルターがあるため、
「極端にターゲット外の人ばかり」という状況になりにくい。
つまり、地方の婚活パーティーは、
🚫 「開催されないかもしれない」
🚫 「開催されても選べないかもしれない」
🚫 「レベルが低くて意味がないかもしれない」
という3つの地雷を抱えている。
3. 「平日の昼間の婚活パーティーは地雷」
開催エリアだけでなく、「何曜日・何時に開催されるか」 も重要なポイントだ。
⚠️ 平日昼の婚活パーティーは絶対に避けるべし!
理由はシンプルで、「参加者がいない」 からである。
むしろ、なぜか開催されていること自体が不思議なレベル。
💀 平日昼の婚活パーティー、参加者はどんな人?
・普通の会社員は仕事中なので、フリーターや自営業が中心
・女性の参加者も少なく、男性側が余ることが多い
・そもそも人数が足りず「即中止」パターンも
💡 じゃあ、平日なら何時がいい?
➡️ 平日の夕方(18時前後)なら、仕事帰りの参加者が増えてそこそこ賑わう
3. 「狙い目は土日祝! ただし夜遅すぎる回はNG」
本気で婚活パーティーを攻略するなら、やはり 「土日祝」 を狙うべき。
理由は簡単、「一番参加者が多いから」 だ。
✅ 土日祝の昼〜夕方の回(13時〜18時)
・参加者が多く、年齢・職業のバランスも良い
・カップリング成功率が高め
⚠️ 土日祝の夜遅い回(20時以降)は注意!
・仮にマッチングしても、お茶や食事に行く時間がない
・その場でLINE交換だけして終了→フェードアウトしやすい
特に婚活パーティーでは「マッチングした後すぐにお茶に行けるかどうか」が成否を分ける。
なので、夜遅い回は意外と微妙なのだ。
【結論】婚活パーティーは「場所」と「時間帯」で勝負が決まる!
❌ NGパターン:
🚫 地方の婚活パーティー → そもそも開催されないリスク大
🚫 平日昼の婚活パーティー → 参加者がいない
🚫 夜遅すぎる回 → マッチングしても発展しにくい
✅ OKパターン:
✔️ 都心部(新宿・銀座など)の婚活パーティー
✔️ 土日祝の昼〜夕方開催の回
✔️ 平日の夕方ならギリギリあり
婚活は「選ぶ側」ではなく、「選ばれる側」になることが多い。
だからこそ、戦場選びは慎重に。参加する場所と時間帯を間違えると、スタートラインにすら立てない!